【松本編集長が行く! 突撃取材(海外編)】「Plastec West 2024」――Segan Industries、Mack Molding、Universal Robots、Polyplastics USA

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⁠皆さんこんにちは! PlaBase編集長の松本です。
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⁠今回は、2024年2月6日~2月8日の3日間、米国カリフォルニア州アナハイムのAnaheim Convention Centerで行われました「Plastec West 2024」の突撃取材の様子をお届けします!
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⁠同展示会は、世界のプラスチックメーカーが出展する大型国際展示会です。国内ではなかなかお目にかかれない企業や技術の出展が多数ありました。詳しくは、ぜひ動画をご覧ください。
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⁠はじめに、Segan Industriesのブースにやってきました。Segan Industriesは米国カリフォルニア州のバーリンゲームにある会社で、化学反応性のマスターバッチを作っています。このマスターバッチは温度や紫外線などによって色が変化するもので、さまざまなプラスチックで利用できます。実際には、医療現場における紫外線滅菌器から飲食店のカップまで幅広い分野で用いられているということです。
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⁠次にMack Moldingのブースで突撃取材を行いました。Mack Moldingは受託製造を行う会社で、1920年に設立され、現在は米国内に12カ所の支社があります。設計やプロトタイピングはもちろん、射出成形や3Dプリントなど幅広い製造技術を有しています。今回の展示会では透析に用いる機械やドリンクサーバー、3Dプリントの技術展示などを行っていました。4000tなど大型部品の加工も得意としており、貨物用トラックやゴルフカートの部品なども製造しているそうです。
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⁠続いてはUniversal Robotsの担当者さんにお話を伺いました。デンマークのUniversal Robotsはロボットアームを開発する会社で、日本の展示会(IREX)にも出展していました。彼らが作っているのは6つの回転する関節を持つロボットアームで、パレタイジングや射出成形などをはじめとする様々な製造工程に対応しているとのこと。今回の展示会では20kgほどの積載量と2m近いリーチを持つ新しいモデルを展示していました。「Universal Robotsの製品は操作が簡単でアクセシビリティが良いだけでなく、安全性も高く、また、顧客のニーズに応じたロボットが制作できることが強み」と、インタビュー中で述べていました。
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⁠最後はダイセルグループのポリプラスチックスの米国法人である、Polyplastics USAのブース。Polyplastics USAでは、医療分野の売り上げが大きな割合を占めており、ビジネスとしても非常に力を入れているとのこと。今回は、非晶性環状オレフィン樹脂「トパス® COC」およびポリアセタール樹脂「ジュラコン® POM」の医療向け新グレードを披露していました。TOPAS COCは体内での薬物分布など医療分野で使用可能な高純度な素材、DURACON
POMはインジェクションペンや吸入器などに用いられている低摩擦性新素材です。素材について詳しくは動画でご覧ください。



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