来場者35万人超で過去最高―― 上海「CHINAPLAS 2026」が閉幕

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プラスチック・ゴムの国際見本市「CHINAPLAS 2026」が2026年4月21~24日に中国・上海の虹橋国家会展中心(NECC)で開催された。出展面積40万平方メートル、出展者5,104社、専門来場者35万189人といずれも過去最高を記録し、規模の面で改めて存在感を示した。


出展・来場ともに前回を大きく上回る

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出展者は45の国と地域から5,104社が集まり、2025年の深圳展と比べて10.57%増加した。来場者は188の国と地域から35万189人にのぼり、同24.53%増となった。

国際色も強まった。香港・マカオ・台湾および海外からの来場者は計8万6440人で、全来場者の24.68%を占めた。前回深圳展との比較では26.11%増と、全体の伸びを上回るペースで拡大している。


16の展示ホールに機械・材料が集結

会場は16の展示ホールで構成されていた。機械分野では3800台を超える設備が実演展示され、原材料分野では1900社以上のサプライヤーが出展した。世界初またはアジア初だとうたう技術を披露した出展者も350社を超えた。

出展企業の顔ぶれも幅広い。グローバル500・チャイナ500クラスの大手に加え、中国政府が経済効果や専門性などの指標で認定する「専精特新(専門化・精緻化・特色化・新規性)」企業が1000社以上出展した。このうち約200社は、より高い基準を満たす国家級の「小巨人(リトル・ジャイアント)」企業だった。


商談は会期を通じて活況

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4日間を通じて来場者の流れは途切れず、各ホールでは出展者と世界各地からの来場者による商談が続いた。主催者や出展者によれば、受注の獲得や協業交渉、ネットワーク構築の場として機能したという。

次回は2027年に深圳で開催

CHINAPLASは奇数年に深圳、偶数年に上海で交互に開催される。次回は2027年4月13~16日に、深圳国際会展中心(宝安)で開かれる予定だ。

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PlaBase編集部
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