【年末企画】最も読まれたPlaBase記事ランキングTOP10【2020】

(執筆:PlaBase編集部)

松本編集長
新しいことの連続だった2020年ももうすぐ終わりか。いつにも増してあっという間だった気がするなぁ。
かんなちゃん
松本編集長、おつかれさまです。今年も「最も読まれたPlaBase記事 TOP10」の集計が終わりましたよ!
松本編集長
おつかれさま、ありがとう。じゃあ、一緒に見てみようか。
かんなちゃん
はい! まず、第10~7位を発表しますね。

第10位 射出成形金型はどうやって動くの? 2プレート金型と3プレート金型
第9位  射出成形機と金型の関係性(1)
第8位 ナフサレポートVol.3
第7位 フローマークはどのように発生するか


松本編集長
第10位、第9位は射出成形の基本について解説する連載からのランクインか。
かんなちゃん
今年は、プラスチック業界に関わる皆さんが必要とする知識の基本部分について、たくさん企画しましたね。
松本編集長
そう、その中で人気が高かった記事も多い。第8位のナフサレポートは2018年から連載している、ナフサの専門家・アメレックスエナジーコムの柳本浩希さんの連載記事だ。
かんなちゃん
柳本さんの記事の更新の頻度も増えましたね。読者の皆さんも、読み逃した記事がありましたら読んでみてくださいね。
松本編集長
ふむ、第7位は2020年じゃなくて、2019年12月に公開された記事なのか。
かんなちゃん
そうですね。そういえば、2020年から、月ごとに人気だった記事をランキングにして毎月ご紹介していく企画を始めましたが、その中でも本間精一さんの記事は人気でしたね。
松本編集長
化学系技術士の経験があるからこそ、本間さんの記事はとても具体的で読みやすい。解説画像が多いのも人気の理由だろうか。
かんなちゃん
続いて、第6位から4位を見ていきます。

第6位 さらに知っておきたい、基本的な製図記号やルール
第5位 コロナウイルス騒ぎなどで原油とナフサが大幅下落!10年に1度の危機か――ナフサレポートVol.4
第4位 第三角法って何? ――投影図について


松本編集長
第6位と4位は、連載「機械図面を読むための基本の基」の記事だ。
かんなちゃん
こちらも基本について解説した記事ですね。
松本編集長
基本について解説している記事は、本などで勉強するにはちょっとハードルを感じる、という方の導入編として最適だろう。
かんなちゃん
周りにそういう方がいらっしゃったら、おすすめしてみるのも良いですよね。第5位は、第8位のVol.3に続く、ナフサレポートVol.4です。
松本編集長
Vol.4からVol.6まで読んでいくと、コロナウイルス騒ぎ、コロナ禍、アフターコロナ、とそれぞれの時期で受けてきた、ナフサ価格や石油化学市場全体への影響を把握できる連載だ。
かんなちゃん
次はいよいよ第3位からですね。

 

松本編集長
ウェルドラインという、成形の際の不良現象について解説した記事だ。
かんなちゃん
実際の写真や図解で、非常に分かりやすいですよね。
松本編集長
その現象が起きる原理はもちろん、対策まで書かれているので、すぐに活用しやすくなっているのもいいね。

 

かんなちゃん
こちらも本間さんの記事ですね!
松本編集長
連載「プラスチックの強度」の1本目か。PlaBaseの連載群の中でも、特によく読まれているのが、こちらだ。
かんなちゃん
このようなプラスチック製品の設計や評価にかかわるような技術解説は、やはりかなり関心が高いですね。
松本編集長
プラスチックが持つ特性から、それが引き起こす現象、さらにはそのことが強度にどう影響していくかが流れで理解できるし、非常に読みやすいのも読まれている理由ではないのかな。PlaBase会員の方は毎週のメールマガジンを経由して過去の連載記事を読み返してくれているというのもあるだろう。

 

かんなちゃん
第1位はやはりこの記事でしたか~! 月間ランキングにも何度も登場していましたけどね。
松本編集長
今回の年間ランキングでも、この連載から第4位、6位、そしてこの1位と3本もランクインしていたな!
かんなちゃん
教科書のように記号と意味が淡々と並んでいるだけではなくて、JIS(日本工業規格)ではない現場の慣習的な表現についてまで触れられていたりするのが新鮮なんですよね。
松本編集長
「機械図面は、機械設計に直接関わっていないから、描けなくてもいいんだけど、読めるようにはしておきたい」と思っている人も多い。そんな人たちから支持されたのだろうな。
かんなちゃん
機械図面ビギナーさんが、どのようなところが分かりづらいと思うのか、ベテランさんが把握するために活用できるかもしれませんね。

2020年のPlaBase、どうだった?


かんなちゃん
さて松本編集長……、2020年はどんな1年だったでしょうか?

松本編集長
今年を振り返ってみると、新型コロナウイルスの影響で世界が大きく変わった1年だった。特にリモートワークなど、本当の意味での働き方改革が起こり、働く場所の概念が変わったり、今まで当たり前だったことの大切さを改めて考えさせられたと思う。PlaBaseでウェビナー(オンラインセミナー)のサービスを開始したのも、非対面での商談を余儀なくされたユーザーの解決策の1つとして支援したかったからなんだ。来年も引き続き、プラスチックにかかわる皆さんの役に立つ情報発信をガンガンしていかないとね! かんなさん!
かんなちゃん
はい! お仕事に役立つ記事、面白い記事をどんどん出していけるよう、より一層、頑張っていきたいです。読者の皆さん、「こんな記事が読みたい!」というご要望がありましたら、ぜひ編集部までお知らせくださいね。
松本編集長
それでは皆さん、良いお年をお迎えください!
かんなちゃん
良いお年を!
sample
PlaBase編集部
PlaBase[プラベース]

これまでカタログや材料メーカー各社のホームページ内に散在していた樹脂(プラスチック)成形材料の情報をPlaBaseに集約しました。 メーカー・樹脂名・物性値など多様な検索方法によって、お客様の目的に合った樹脂成形材料のデータを探し出すことができます。