ゼロから始めるプラスチック部品の試作・製作
ゼロから始めるプラスチック部品の試作・製作
2025/01/30全3回

本連載では、プラスチック部品の試作・製作に必要な基礎知識を、加工技術や設計の専門知識がなくても理解できるよう解説している。近年、多様な職種の人々がものづくりに関わる中、部品製作に際してはまず目的や機能を明確にし、図面や3Dデータを準備することが重要である。特に3Dデータは「ソリッド」「サーフェス」「ポリゴン」の種類があり、用途や加工方法に応じて使い分けられる。3Dプリンターの普及によりポリゴンデータの活用が増え、寸法やスケールの扱いに注意が必要だ。これらの基礎を押さえることで、スムーズな製作依頼が可能になる…

目次

PlaQuick事業部/金森産業株式会社 東京営業所

⁠1993年金森産業株式会社入社。30年間、試作の業界に携わりながらm3Dデータを活用したモノづくりサービス『PlaQuick』のブランディングに従事する。趣味のサッカー、スノーボードともに指導者の資格を所得して高校/大学サッカー、Jクラブ、海外クラブとの関係づくりも構築。富山県出身。